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2023.02/26 [Sun]
アスパラガスを食べる!
まず最初に取り掛かったのはスープです。
キャベツ半玉、たまねぎ1個、にんじん1本、ソーセージ3本。
レンズ豆たっぷり(水戻し不要)。
刻んでお鍋に入れて、この量でコンソメ4個。
そしてここにお水をじゃーっと入れて。
蓋をしてじっくり煮込みます。
って、たくさん入りすぎて蓋が閉まらなかったのですが(爆)。

鳥もも肉はそのままバター(マーガリン)で両面焼いて。

あらま〜!写真がひっくり返ってるじゃないのっ!
って、そのまま載せるんですか?(爆)
薄力粉35gくらいをはかって。
って、足りないし。
いーのいーの!(笑)

こんがり焼けたら、油を吸わせるように、小麦粉1/3くらい入れてなじませて。
*ダマダマになっても大丈夫!

白ワイン1/2カップ、お水1と1/2カップ。
合わせて2カップ、ジャッと入れて、弱火に落として蓋をしてじっくり1時間。

オードブル。
いつものアボカドとカニカマのソースショーフロワ。
が!
カニカマが2本しかなくって。
私のはカニカマなし。
夫がこの記事見たら、「 ええ〜、それは2人で分けるべきだった」と言いそうですが(笑)。
夫に食べてもらいたいんだもんっ。

ごく薄味で、野菜の甘み引き立つ〜!

最初に測った小麦粉の残りにバター(マーガリン)大さじ3くらい。
少しレンチンして練りました。
とろみづけに便利なブールマニエ。

フライパンの蓋をちょっとずらして、煮汁をブールマニエのボウルに入れて。
フライパンに残ったダマダマもできるだけ拾って入れて。
泡立てでガーっと混ぜて。
フライパンに戻して一煮立ち。
生クリームも大さじ2くらい混ぜました。

とろりつるり。
チキンアルジャントゥイユ。
鶏肉がとっても柔らかく、ペロリと食べられます!
我が家の春の料理

NO WAR.
戦争反対。絶対反対!
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来て下さってありがとう。
クリックしてもらえるととてもうれしいです♪


キャベツ半玉、たまねぎ1個、にんじん1本、ソーセージ3本。
レンズ豆たっぷり(水戻し不要)。
刻んでお鍋に入れて、この量でコンソメ4個。
そしてここにお水をじゃーっと入れて。
蓋をしてじっくり煮込みます。
って、たくさん入りすぎて蓋が閉まらなかったのですが(爆)。

鳥もも肉はそのままバター(マーガリン)で両面焼いて。

あらま〜!写真がひっくり返ってるじゃないのっ!
って、そのまま載せるんですか?(爆)
薄力粉35gくらいをはかって。
って、足りないし。
いーのいーの!(笑)

こんがり焼けたら、油を吸わせるように、小麦粉1/3くらい入れてなじませて。
*ダマダマになっても大丈夫!

白ワイン1/2カップ、お水1と1/2カップ。
合わせて2カップ、ジャッと入れて、弱火に落として蓋をしてじっくり1時間。

オードブル。
いつものアボカドとカニカマのソースショーフロワ。
が!
カニカマが2本しかなくって。
私のはカニカマなし。
夫がこの記事見たら、「 ええ〜、それは2人で分けるべきだった」と言いそうですが(笑)。
夫に食べてもらいたいんだもんっ。

ごく薄味で、野菜の甘み引き立つ〜!

最初に測った小麦粉の残りにバター(マーガリン)大さじ3くらい。
少しレンチンして練りました。
とろみづけに便利なブールマニエ。

フライパンの蓋をちょっとずらして、煮汁をブールマニエのボウルに入れて。
フライパンに残ったダマダマもできるだけ拾って入れて。
泡立てでガーっと混ぜて。
フライパンに戻して一煮立ち。
生クリームも大さじ2くらい混ぜました。

とろりつるり。
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鶏肉がとっても柔らかく、ペロリと食べられます!
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No title
妻さん、アスパラがとてもお好きですものね。
うちも冬はこんなお野菜のスープみたいな、ポトフみたいなものを作るのですが、豆は水煮の大豆以外あんまり入れたことがないんです。
レンズ豆とか入れたらいいですよね。
今度どこかで買ってきます。
この鶏もも肉を見て、妻さん、やはり絶対頑張って脂や皮をしっかり取っておられるんだなぁと思いましたよ。
焼くときは脂も落ちていくかもですが、煮込みなら結局お腹に入ってしまうので私も丁寧にとりたいところです。