2022.04/16 [Sat]
快晴の下田2日目
コロナが流行りだしてから、夫がバイキングを嫌がるようになり、今回は素泊まりプランにしました。
私は飲み放題食べ放題も好きだったんだけどな〜。
でも、これはこれで朝ゆっくりできるのも利点。
私は現地調達したベビーリーフとハムでサンドイッチ。
ミニマヨネーズも現地コンビニで買いました。
夫は家から持参したゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)。
紙皿やナイフなども持参しました。

前夜のうちに「明日は何をしようか」と作戦会議しました。
スマホで検索して、「ここがいいんじゃない?」とヨメの提案したのが、龍宮窟。
隣にはサンドスキー場もあり、大人も楽しめるらしいとのこと。
でもね、住所で行き方を検索するもなぜか下田駅が目的になっちゃって...
駅前のツーリストインフォメーションで聞いてみることにしました。
イソヒヨドリ(オス)がうまく撮れました!
見た目は地味ですが、南国的な鳴き声がとっても素敵なの♪

ツーリストインフォメーションの女性はとっても親切で、いろいろ教えてくださいました。
まずね、サンドスキーは怪我をする人もかなり多いのでオススメしないとのこと。
そして龍宮窟まで行きのバスはあるものの、帰りのバスが2時間半後。
小1時間もあれば見れちゃうところなので、とてつもなく時間を持て余すことになるみたい。
周辺に歩けるところがないかお尋ねしたら、タライ岬遊歩道を提案されました。
「でも、ものすごく歩きますよ」って。
大丈夫で〜す!
足には自信があります!(笑)
駅前2番のりばにバス到着。
始発で10時50分発でした。
乗客は私たち2人を入れて全部で4人。
完全に赤字だと思いますが、運行してくれてありがたい。

龍宮窟到着。
ここで4人全員降車。

底の見えない下り階段。
洞窟系の苦手な夫はドキドキしたそうです

中は意外と開けていて。

誰もいなかったのマスクを外してパチリ

上に上がって歩いてみると...
あー、ほんと!ハートになってます!

こちらがサンドスキー場。
すぐ隣でした。

砂山を自力で登って、滑り降ります。
私は座って降りるもんだと思っていましたが、この方は上級者?
楽しそうとも思いますが、1回ごとに砂山を登るのも大変そうだし、風の強い日には防塵マスクなどもあったほうがいいらしいです。
目も痛そう〜〜

私たちは龍宮窟を後にして、散策路入り口まで歩いて来ました(少し距離あり)。
実はね、ここまでは車も通る道。しかもとても狭い。
トンネルなどは車1台がやっと通れる幅で歩行者とすれ違うこともできません。
ちょっと怖かった〜。
でも散策路が始まってからは、車もほぼ通らず、とても静かでの〜んびり♪
歩く人も誰もいません。

ツーリストインフォメーションの方はトレッキングシューズが必要みたいなことおっしゃっていましたが、7〜8割は舗装された道で一部未舗装のところがあるだけ。
私はパンプスタイプのクロックスでしたがビーサンでも十分。

桜の花びらも椿の花も落ちていて、さながら春の宴のあとといった風情。

中間地点を少し過ぎたくらい。
タライ岬到着〜。

岬先端の絶景ポイントの木製ベンチでランチをすることに。
日差しを遮るものも何もありません。
妻さんも帽子もサングラスもパラソルも日焼け止めも何も用意なし!
まあいいや(笑)。

駅前のコンビニで調達しました。
気温の高い日も酢飯なら安心。

逢ヶ浜(おうのはま)の奇岩、エビ穴。
そしてここはなぜかグレープフルーツの爽やかなとてもいい香りが!!!
おそらくたくさん咲いていた白いお花だと思いますが。
本当にいい香りでした。

終点、弓ヶ浜到着〜!

下田行きのバスの時刻表を見たら、次は1時間後。
少しお散歩してから缶ビールを買いました。
お疲れ様〜🍻

極上のお天気の日に風光明媚な静かな散策路を歩き、心地よい疲労感。
そして日焼けし放題(笑)。
充実感いっぱい、大満足の1日になりました。

NO WAR.
戦争反対。絶対反対!
Thank you for visiting my blog and I will greatly appreciate it if you click those three buttons.
来て下さってありがとう。
クリックしてもらえるととてもうれしいです♪


私は飲み放題食べ放題も好きだったんだけどな〜。
でも、これはこれで朝ゆっくりできるのも利点。
私は現地調達したベビーリーフとハムでサンドイッチ。
ミニマヨネーズも現地コンビニで買いました。
夫は家から持参したゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)。
紙皿やナイフなども持参しました。

前夜のうちに「明日は何をしようか」と作戦会議しました。
スマホで検索して、「ここがいいんじゃない?」とヨメの提案したのが、龍宮窟。
隣にはサンドスキー場もあり、大人も楽しめるらしいとのこと。
でもね、住所で行き方を検索するもなぜか下田駅が目的になっちゃって...
駅前のツーリストインフォメーションで聞いてみることにしました。
イソヒヨドリ(オス)がうまく撮れました!
見た目は地味ですが、南国的な鳴き声がとっても素敵なの♪

ツーリストインフォメーションの女性はとっても親切で、いろいろ教えてくださいました。
まずね、サンドスキーは怪我をする人もかなり多いのでオススメしないとのこと。
そして龍宮窟まで行きのバスはあるものの、帰りのバスが2時間半後。
小1時間もあれば見れちゃうところなので、とてつもなく時間を持て余すことになるみたい。
周辺に歩けるところがないかお尋ねしたら、タライ岬遊歩道を提案されました。
「でも、ものすごく歩きますよ」って。
大丈夫で〜す!
足には自信があります!(笑)
駅前2番のりばにバス到着。
始発で10時50分発でした。
乗客は私たち2人を入れて全部で4人。
完全に赤字だと思いますが、運行してくれてありがたい。

龍宮窟到着。
ここで4人全員降車。

底の見えない下り階段。
洞窟系の苦手な夫はドキドキしたそうです


中は意外と開けていて。

誰もいなかったのマスクを外してパチリ


上に上がって歩いてみると...
あー、ほんと!ハートになってます!

こちらがサンドスキー場。
すぐ隣でした。

砂山を自力で登って、滑り降ります。
私は座って降りるもんだと思っていましたが、この方は上級者?
楽しそうとも思いますが、1回ごとに砂山を登るのも大変そうだし、風の強い日には防塵マスクなどもあったほうがいいらしいです。
目も痛そう〜〜


私たちは龍宮窟を後にして、散策路入り口まで歩いて来ました(少し距離あり)。
実はね、ここまでは車も通る道。しかもとても狭い。
トンネルなどは車1台がやっと通れる幅で歩行者とすれ違うこともできません。
ちょっと怖かった〜。
でも散策路が始まってからは、車もほぼ通らず、とても静かでの〜んびり♪
歩く人も誰もいません。

ツーリストインフォメーションの方はトレッキングシューズが必要みたいなことおっしゃっていましたが、7〜8割は舗装された道で一部未舗装のところがあるだけ。
私はパンプスタイプのクロックスでしたがビーサンでも十分。

桜の花びらも椿の花も落ちていて、さながら春の宴のあとといった風情。

中間地点を少し過ぎたくらい。
タライ岬到着〜。

岬先端の絶景ポイントの木製ベンチでランチをすることに。
日差しを遮るものも何もありません。
妻さんも帽子もサングラスもパラソルも日焼け止めも何も用意なし!
まあいいや(笑)。

駅前のコンビニで調達しました。
気温の高い日も酢飯なら安心。

逢ヶ浜(おうのはま)の奇岩、エビ穴。
そしてここはなぜかグレープフルーツの爽やかなとてもいい香りが!!!
おそらくたくさん咲いていた白いお花だと思いますが。
本当にいい香りでした。

終点、弓ヶ浜到着〜!

下田行きのバスの時刻表を見たら、次は1時間後。
少しお散歩してから缶ビールを買いました。
お疲れ様〜🍻

極上のお天気の日に風光明媚な静かな散策路を歩き、心地よい疲労感。
そして日焼けし放題(笑)。
充実感いっぱい、大満足の1日になりました。

NO WAR.
戦争反対。絶対反対!
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NoTitle
そしたら部屋で朝食が終わり、お手洗いもそこにあるし(笑)、すごい時間短縮でした。
これもありですね。
この下に下りる階段、ゾクゾクしますね。
私も下りたいです。
夏は暑いし、冬は寒い。
今が一番歩いたり屋外を楽しめるときですね~。
妻さんは花粉症はないとお聞きしていますが、ご主人様はいかがですか?