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2020.02/22 [Sat]
on his Birthday
夫のお誕生日に地元のポルトガル料理展に行ってきました。
ポルトガル料理ってあまり馴染みがなさそうですが、歴史を考えると日本との繋がりは深く。
実は日本料理に大きな影響をもたらしています。
パンもカステラもポルトガル由来。
そしてなんと天ぷらという料理自体もポルトガル料理に帰するもの!!!
イワシのエスカベッシュ。
日本では南蛮漬けとして広がりました。
「南蛮」と呼ばれるものは大体ポルトガル由来。

イベリコ豚のチョリソー。

バカリャウのコロッケ。
バカリャウとは干し鱈のことで、ポルトガル&スペインでよく食べられています。
こちらも日本人の舌にとても馴染みやすい味。

ワインはポルトガルの微発泡、ヴィーニョ・ヴェルデ。
直訳すると緑のワイン。
エチケットの鶏はポルトガルの国鳥(雄鶏)。

有名なフェジョアーダ。

オーダーが入ってから焼き上げる熱々もちもちポンデケージョ。

そしてピカピカの銅鍋登場!
開けますよ〜。

ジャーン!
名物、魚介のカタプラーナ鍋。
有頭エビ、アサリ、タラ、ムール貝、イカ、イイダコ、タコ、ワタリガニ...
あとは何が入ってたっけ?
もう作っている時から店内いい匂い!!!
イカタコを食べるのも西洋では珍しく、日本と似ているところ。
バゲットもいただいて、スープに浸して食べました。

「残ったスープでリゾットもできますが?」
え〜〜、それは先に言って欲しかった!
そこそこ美味しかったけれど、ものすごく美味しいということもなく。
アラカルトで注文したらコスパ良くないし。
でも地元店というのは応援したい気もあるし。
次があるとしたら、コースで頼むかもです。
行きたいと思っていたお店だったので、行ってよかったです。
近いうちに自分でポンデケージョを焼かなくちゃ!
→手作りポン・デ・ケージョ
Thank you for visiting my blog and I will greatly appreciate it if you click those three buttons.
来て下さってありがとう。
クリックしてもらえるととてもうれしいです♪


ポルトガル料理ってあまり馴染みがなさそうですが、歴史を考えると日本との繋がりは深く。
実は日本料理に大きな影響をもたらしています。
パンもカステラもポルトガル由来。
そしてなんと天ぷらという料理自体もポルトガル料理に帰するもの!!!
イワシのエスカベッシュ。
日本では南蛮漬けとして広がりました。
「南蛮」と呼ばれるものは大体ポルトガル由来。

イベリコ豚のチョリソー。

バカリャウのコロッケ。
バカリャウとは干し鱈のことで、ポルトガル&スペインでよく食べられています。
こちらも日本人の舌にとても馴染みやすい味。

ワインはポルトガルの微発泡、ヴィーニョ・ヴェルデ。
直訳すると緑のワイン。
エチケットの鶏はポルトガルの国鳥(雄鶏)。

有名なフェジョアーダ。

オーダーが入ってから焼き上げる熱々もちもちポンデケージョ。

そしてピカピカの銅鍋登場!
開けますよ〜。

ジャーン!
名物、魚介のカタプラーナ鍋。
有頭エビ、アサリ、タラ、ムール貝、イカ、イイダコ、タコ、ワタリガニ...
あとは何が入ってたっけ?
もう作っている時から店内いい匂い!!!
イカタコを食べるのも西洋では珍しく、日本と似ているところ。
バゲットもいただいて、スープに浸して食べました。

「残ったスープでリゾットもできますが?」
え〜〜、それは先に言って欲しかった!
そこそこ美味しかったけれど、ものすごく美味しいということもなく。
アラカルトで注文したらコスパ良くないし。
でも地元店というのは応援したい気もあるし。
次があるとしたら、コースで頼むかもです。
行きたいと思っていたお店だったので、行ってよかったです。
近いうちに自分でポンデケージョを焼かなくちゃ!
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イマイチだったのですか?
お二人で素敵なディナータイムをならなかった?
お鍋、凄い。
食べ応えたっぷりそう〜。
リゾットは確かに美味しいな違いない。
ポンデケージョ、わたしも大好きです♡
つい食べすぎちゃうw
美味しいの、沢山焼いて楽しんで下さい^ ^