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2019.12/28 [Sat]
コーニッシュパスティーズ
クリスマス前に遡ります。
小麦粉(薄力粉)を300g。
と思ったら、微妙に足りなくて、慌てて買いに走り。
気分はサザエさん(笑)。

バターは小麦粉の半量。
それもバターとマーガリン半々が好きです。
バターだけでは硬くなるし、マーガリンだけだと柔らかすぎて扱いにくい。
それが半々だとちょうど固すぎず、柔らかすぎず。絶妙。
お砂糖小さじ1、お塩ひとつまみ。

フードプロセッサーでガーッと混ぜるとサラサラの粉状。
さらにレモン汁小さじ1/2、お水大さじ6〜8。
フープロにお任せです。
ほんの少し粉っぽさが残っても構いません。
ギリギリまとまるくらいになったら生地の出来上がり。
ラップをかけて、できたら半日以上、冷蔵庫で休ませます。
甘くないクッキーというか、層のないパイというか...そんな感じ。
私はここまで前日にやっておきました。

中身はたまねぎのみじん切り1/2個くらい、中くらいのジャガイモ1個さいの目。
合挽き肉300gくらい。塩胡椒。

よ〜く練って。

1日寝かせた生地をクッキングシートに乗せて、

5等分...にしたつもり。

上からもクッキングシートを乗せて、出来るだけ丸く伸ばして、

中身を乗せて...の写真がないけれど(笑)。
パッタンと折って、縁を巻き込みました。
5個作るつもりでしたが、大きめ4個と小さめ2個の合計6個できました。
艶出しに、水溶き卵黄を塗ればピカピカのプロっぽい仕上がりに。
めんどくさい人は牛乳を塗ります(笑)。
あとはオーブン(予熱あり220℃、下段、40分)で焼きます。
オーブンを覗いた夫、「すごい!パスティーズが6個もある!」と大喜び!(笑)。

この日の付け合わせはサラダと、

4回目のペイザンヌスープ。
だいぶ具材も少なくなりました(笑)。

こんがり焼きあがりました〜♪
中身詰めすぎてちょっとパンクしているのもありますが、気にしない気にしない(笑)。

断面こんな感じ。
焼きたてアツアツ、サックサク!
コーニッシュパスティーズ→労働者のランチでした

このお料理の名前にもなっているコーンウォールはイギリス南西部の海辺の町。
スズ鉱山で有名だったそうです。
→コーンウォール(wikipedia)
その鉱山で働く労働者は手にスズ毒が付着していたため、パスティーの縁を持って食べて、汚れた縁は捨てていたそう。
だからこの形。
そして、マムの妹メアリーは今もコーンウォールに住んでいます。
なんと100歳超えました〜!!!
コーニッシュパスティーズを作って食べたのも実に5年ぶりでした。
次はもうちょっと短いサイクルで作らなくっちゃね。
夫が喜ぶから。
→シラスのペペロンチーノのレシピがわかりにくく中ほどに(笑)
この日、夫からクリスマスカードももらいました。
キャットタワーに猫たくさんの可愛いカード。

M子、私の愛。
ものもらいがあってもなくても、僕にとって君はいつも美しい。
一緒に素敵なクリスマスを過ごそうね。

実はクリスマス直前にして、また巨大ものもらいが出現しちゃったのでした。
もうイヤだ〜〜〜
Thank you for visiting my blog and I will greatly appreciate it if you click those three buttons.
来て下さってありがとう。
クリックしてもらえるととてもうれしいです♪


小麦粉(薄力粉)を300g。
と思ったら、微妙に足りなくて、慌てて買いに走り。
気分はサザエさん(笑)。

バターは小麦粉の半量。
それもバターとマーガリン半々が好きです。
バターだけでは硬くなるし、マーガリンだけだと柔らかすぎて扱いにくい。
それが半々だとちょうど固すぎず、柔らかすぎず。絶妙。
お砂糖小さじ1、お塩ひとつまみ。

フードプロセッサーでガーッと混ぜるとサラサラの粉状。
さらにレモン汁小さじ1/2、お水大さじ6〜8。
フープロにお任せです。
ほんの少し粉っぽさが残っても構いません。
ギリギリまとまるくらいになったら生地の出来上がり。
ラップをかけて、できたら半日以上、冷蔵庫で休ませます。
甘くないクッキーというか、層のないパイというか...そんな感じ。
私はここまで前日にやっておきました。

中身はたまねぎのみじん切り1/2個くらい、中くらいのジャガイモ1個さいの目。
合挽き肉300gくらい。塩胡椒。

よ〜く練って。

1日寝かせた生地をクッキングシートに乗せて、

5等分...にしたつもり。

上からもクッキングシートを乗せて、出来るだけ丸く伸ばして、

中身を乗せて...の写真がないけれど(笑)。
パッタンと折って、縁を巻き込みました。
5個作るつもりでしたが、大きめ4個と小さめ2個の合計6個できました。
艶出しに、水溶き卵黄を塗ればピカピカのプロっぽい仕上がりに。
めんどくさい人は牛乳を塗ります(笑)。
あとはオーブン(予熱あり220℃、下段、40分)で焼きます。
オーブンを覗いた夫、「すごい!パスティーズが6個もある!」と大喜び!(笑)。

この日の付け合わせはサラダと、

4回目のペイザンヌスープ。
だいぶ具材も少なくなりました(笑)。

こんがり焼きあがりました〜♪
中身詰めすぎてちょっとパンクしているのもありますが、気にしない気にしない(笑)。

断面こんな感じ。
焼きたてアツアツ、サックサク!
コーニッシュパスティーズ→労働者のランチでした

このお料理の名前にもなっているコーンウォールはイギリス南西部の海辺の町。
スズ鉱山で有名だったそうです。
→コーンウォール(wikipedia)
その鉱山で働く労働者は手にスズ毒が付着していたため、パスティーの縁を持って食べて、汚れた縁は捨てていたそう。
だからこの形。
そして、マムの妹メアリーは今もコーンウォールに住んでいます。
なんと100歳超えました〜!!!
コーニッシュパスティーズを作って食べたのも実に5年ぶりでした。
次はもうちょっと短いサイクルで作らなくっちゃね。
夫が喜ぶから。
→シラスのペペロンチーノのレシピがわかりにくく中ほどに(笑)
この日、夫からクリスマスカードももらいました。
キャットタワーに猫たくさんの可愛いカード。

M子、私の愛。
ものもらいがあってもなくても、僕にとって君はいつも美しい。
一緒に素敵なクリスマスを過ごそうね。

実はクリスマス直前にして、また巨大ものもらいが出現しちゃったのでした。
もうイヤだ〜〜〜

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妻さんったら幸せもの!
ものもらい、ほんと早く妻さんの目から追放されて欲しいです。
すごい、パスティーズが6つもあるなんてまたかわいいご発言で、ご主人様も愛されてる夫さんだわ~。
私にまで微笑みを下さる。
これってフライパン(コンロ)は使わなくていいんですもんね。
ご主人様じゃなくてもワクワクするメニューですね。
私も小麦粉あるし(笑)作ってみたいです。