Entries
Date:2019.03/16 [Sat]19:00 | Category:[食べ物]
ポーク・シャスール(ハンターソース)
にんじん1/2本薄切り、たまねぎ1/2個薄切り、ニンニク1かけ薄切り。
バターかマーガリン大さじ1くらいで、茶色くなるまで炒めて、

小麦粉大さじ1と1/2くらい。

粉っぽさがなくなるくらいまでなじませます。

元々のレシピではトマトピューレ使っていますが、このために買うのもなんだし。
余っちゃっても困るし。
冷蔵庫に残っていたトマトジュースを使いました。
お水2カップ、白ワイン1/2カップ、トマトピューレ1/2カップを
→トマトジュース(無塩)1カップ強、白ワイン1/2カップ、お水1と1/5カップほど。
トマトペーストを使ってもいいと思います。
ケチャップは味が安っぽくなるのでオススメしないけど。
ビーフとチキンのコンソメ1つずつ。
お砂糖大さじ1弱、豆板醤小さじ1/2。

しばらく煮込んでブレンダーでガーっとしました。
これがソースのベース。
水っぽければもう少し煮詰めればいいし、濃すぎるようならお水を足せばいいし。

豚ヒレ肉は厚切りにして塩胡椒小麦粉。
バターかマーガリンでこんがり焼いて、別皿に取ります。

フライパンそのままで、
追いガツオならぬ、追いたまねぎ&ニンニク(笑)。

マッシュルームスライス。

ソースを入れて、

肉も戻しいれ、ひと煮立ちすれば出来上がり♪

付け合わせは大好きなプチヴェール。
芽キャベツとケールを掛け合わせたこの野菜は、ちょいほろ苦で甘くって、味が濃くて。
葉っぱの方だけ天ぷら衣にさっとくぐらせて揚げるのが一番好きな調理法ですが。

今回は簡単にフライパン蒸し。
主食のジャガイモも電子レンジ加熱。
ソースでとっても美味しく食べられます!
ふたりで見事完食。
ごちそうさまでした

*今回はたまたま家にあったのでベルギーエシャロットを使っていますが、たまねぎで十分です。
昔書いたレシピはこちら→フィレ・ド・ポール・シャスール
Thank you for visiting my blog and I will greatly appreciate it if you click those three buttons.
来て下さってありがとう。
クリックしてもらえるととてもうれしいです♪


バターかマーガリン大さじ1くらいで、茶色くなるまで炒めて、

小麦粉大さじ1と1/2くらい。

粉っぽさがなくなるくらいまでなじませます。

元々のレシピではトマトピューレ使っていますが、このために買うのもなんだし。
余っちゃっても困るし。
冷蔵庫に残っていたトマトジュースを使いました。
お水2カップ、白ワイン1/2カップ、トマトピューレ1/2カップを
→トマトジュース(無塩)1カップ強、白ワイン1/2カップ、お水1と1/5カップほど。
トマトペーストを使ってもいいと思います。
ケチャップは味が安っぽくなるのでオススメしないけど。
ビーフとチキンのコンソメ1つずつ。
お砂糖大さじ1弱、豆板醤小さじ1/2。

しばらく煮込んでブレンダーでガーっとしました。
これがソースのベース。
水っぽければもう少し煮詰めればいいし、濃すぎるようならお水を足せばいいし。

豚ヒレ肉は厚切りにして塩胡椒小麦粉。
バターかマーガリンでこんがり焼いて、別皿に取ります。

フライパンそのままで、
追いガツオならぬ、追いたまねぎ&ニンニク(笑)。

マッシュルームスライス。

ソースを入れて、

肉も戻しいれ、ひと煮立ちすれば出来上がり♪

付け合わせは大好きなプチヴェール。
芽キャベツとケールを掛け合わせたこの野菜は、ちょいほろ苦で甘くって、味が濃くて。
葉っぱの方だけ天ぷら衣にさっとくぐらせて揚げるのが一番好きな調理法ですが。

今回は簡単にフライパン蒸し。
主食のジャガイモも電子レンジ加熱。
ソースでとっても美味しく食べられます!
ふたりで見事完食。
ごちそうさまでした


*今回はたまたま家にあったのでベルギーエシャロットを使っていますが、たまねぎで十分です。
昔書いたレシピはこちら→フィレ・ド・ポール・シャスール
Thank you for visiting my blog and I will greatly appreciate it if you click those three buttons.
来て下さってありがとう。
クリックしてもらえるととてもうれしいです♪



NoTitle
ポーク・シャスール(ハンターソース)
名前は難しい感じですが、妻さんが作っているのを
見てると簡単そうですね。
このソース、先日のトマト缶とニンニクと豆板醤の
ソースもどちらも美味しそう~~
ヒレ肉にかけて・・完食の気持ち良く分かります。
トッピングのプチヴェールも彩り的にも、栄養的にも
凄く良いですね。
妻さんは、本当にお料理上手で勉強になります。