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2019.03/06 [Wed]
ノルマンディポーク
いつも使っているお気に入りのフライパンがあまりにもこびりつきが激しくなってきたので、
サブで使っているTファールの出番です。
塩胡椒、小麦粉した豚ロース肉をバター(マーガリン)で焼いて、

シードル1本(りんごのお酒)を1本投入。
本当はお料理には辛口(ドライ)を使いたいのですが、近くのスーパーにはロゼとスイートしかなくって。
な〜ぜ〜??
ピンクシードルはちょっと女子気分アップするけどね(笑)。

パセリのみじん切りもたっぷり入れて、蓋をして弱火で煮込みます。
*パセリは葉先を摘んで、ビニール袋に入れて冷凍庫へ。
凍ったところをクシャクシャっとすれば簡単にみじん切りができます。

今回の付け合せはサラダ。
我が家は大きなボウルいっぱいに食べます。
昔はサラダのことを「ラビットフード」と呼んでいた人がいたっけな〜(笑)。

美味しい美味しい日本のりんご。
よく洗って、

薄切りにして、芯だけ取りました。

豚肉はお皿に盛り、煮汁はボウルに取り、フライパンそのままでバターを少し足して。
りんごはシャキシャキ感が残る程度に炒めます。

そしてフランベ
燃え上がってる瞬間を撮るために、用意してたのに。
チャッカマンも点くことを確認したし。
カメラはオンにして、あとはシャッター切るだけ。
ブランデー入れて、火をつけて、燃え上がったその瞬間パチリ!
...のはずが、その瞬間カメラ真っ暗。
ええ〜〜ん、左手でシャター切ったら、オンオフボタン押しちゃってたのでした
かくして撮れたのは、消える寸前のしょぼい炎。

ま、そんな話はどうでもいいのだけどね(笑)。
りんごは肉の上に盛り付け、煮汁をフライパンに戻して生クリーム加えて、塩胡椒。

ソースをかけて出来上がり〜♪♪

フランス料理ですが、日本の美味しいりんごを使ったらフランスより絶対美味しいって思いますっ!

今シーズンはこれで4回目!
新記録かも〜!
→さらに甘くなったりんごで
Thank you for visiting my blog and I will greatly appreciate it if you click those three buttons.
来て下さってありがとう。
クリックしてもらえるととてもうれしいです♪


サブで使っているTファールの出番です。
塩胡椒、小麦粉した豚ロース肉をバター(マーガリン)で焼いて、

シードル1本(りんごのお酒)を1本投入。
本当はお料理には辛口(ドライ)を使いたいのですが、近くのスーパーにはロゼとスイートしかなくって。
な〜ぜ〜??
ピンクシードルはちょっと女子気分アップするけどね(笑)。

パセリのみじん切りもたっぷり入れて、蓋をして弱火で煮込みます。
*パセリは葉先を摘んで、ビニール袋に入れて冷凍庫へ。
凍ったところをクシャクシャっとすれば簡単にみじん切りができます。

今回の付け合せはサラダ。
我が家は大きなボウルいっぱいに食べます。
昔はサラダのことを「ラビットフード」と呼んでいた人がいたっけな〜(笑)。

美味しい美味しい日本のりんご。
よく洗って、

薄切りにして、芯だけ取りました。

豚肉はお皿に盛り、煮汁はボウルに取り、フライパンそのままでバターを少し足して。
りんごはシャキシャキ感が残る程度に炒めます。

そしてフランベ

燃え上がってる瞬間を撮るために、用意してたのに。
チャッカマンも点くことを確認したし。
カメラはオンにして、あとはシャッター切るだけ。
ブランデー入れて、火をつけて、燃え上がったその瞬間パチリ!
...のはずが、その瞬間カメラ真っ暗。
ええ〜〜ん、左手でシャター切ったら、オンオフボタン押しちゃってたのでした

かくして撮れたのは、消える寸前のしょぼい炎。

ま、そんな話はどうでもいいのだけどね(笑)。
りんごは肉の上に盛り付け、煮汁をフライパンに戻して生クリーム加えて、塩胡椒。

ソースをかけて出来上がり〜♪♪

フランス料理ですが、日本の美味しいりんごを使ったらフランスより絶対美味しいって思いますっ!

今シーズンはこれで4回目!
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NoTitle
そりゃあ女子力上がりそうですよ。
ピンクって女性ホルモンを出す影響を与えるとか、言いますよね(変な日本語)
うちの息子はサラダのことを「草」と言いますよ。
私がお店で、例えば「アボカドとスモークサーモンのサラダランチ」とか頼もうとすると、「そんな家でも食べれる草のものなんか頼んでどうするんや」とか言います。
夫は「確かに」と言いつつ、「好きなものを頼んだらいい」とは言いますが。
草が好きなんだからどうしようもないですよね〜(笑)