私と夫と猫の幸せ生活

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どうしよう!どうしよう!どうしよう!困った〜〜〜!!!

8月8日。ピランで迎えた2回目の朝。


朝から大ショーーーック!
スーツケースの鍵を開けようとしたら、動かなくなってしまいました。
壊れた?
マグネットタイプの鍵で90℃回すと開くのですが、45℃の所でつかえちゃった。
鍵は右にも左にもまったく動かず。
開かないよ〜〜〜!!!
2015:8:8-1
マルエム松崎のジウジアーロデザインのスーツケース。
もう20年以上は使ったと思います。
すでに会社もなく、壊れたら買い替えようねと話していた所。


とりあえず使わないものとか、夫のパソコンとか。
中身も半分くらい入ってます。
で、このとき土曜日の午前中。
そして日曜日はチェックアウトの予定。


ヨーロッパってね、土曜の午後から週末休みに入るんです(都会は例外)。
飲食店以外はほぼすべて休む。
つまり、あと数時間のうちに開かないスーツケースをなんとかせねば!!!
焦る!!!!!



困った時はツーリストインフォメーション!と、夫に行ってもらいましたが情報得られず、レンタサイクルのお店で鍵屋さんの情報入手。
そこはバスで行く他の町。
土曜日は1時まで開いているようなので、1時間に2本のバスでもなんとか間に合いそう。



スーツケース持ってバスに乗り、鍵屋さんのある町(イゾラ)まで行きました。
郵便局の近くと言うことだったけど、見当たらない。
そこにずっと住んでるっぽいおばあちゃんでさえ知らなかった。
気温35℃くらいの中、スーツケース持ってお店捜して捜して、時間は12時半を過ぎて、どうしよう!見つからない!!!


1時ジャストぐらいで、ようやくお店発見!
助かった〜〜〜〜!







ところが、看板に「土曜日は12時半閉店」って。
間に合わなかった...


イゾラのツーリストインフォメーソンで改めて聞いても、時はすでに土曜午後。
週末はどこの店もやってない。
お手上げです。
鍵を壊す工具を売る店も休み。
スーツケースを売る店も休み。
このまま開かないスーツケースを日本に持って帰るとしても、スーツケースに入れるはずだった荷物をどうしよう...


ぐったりと精神的にも疲れて、アパートに帰ってきました。
もうどうしようもない。
だけど、思い出したの。
私が本当に小さかった頃のことを。
その頃のテレビは白黒で、画面はとても小さいけれど箱自体はとても大きかった。
「ね〜どうしてうちのテレビには色がついてないの?あ!テレビにクレヨン入れればいいんだ!」と幼稚園児だった私が言っていたと、父が懐かしそうに話してくれたっけ。
...ちょっと脱線(笑)。
それがまたちょくちょくと調子が悪くなってね。
ザーザーと砂降り画面になったりしたものです。
そんなとき、バンバン!
テレビを叩くと直ったんです。
そう。あの頃は「壊れたら叩け」だった。
そして、叩いてみました。
すると...

開いた〜〜〜〜!




道路を挟んで向かいのカフェにて、遅い昼食。
2015:8:8-2


今日は大変だったな〜。
...と海風を浴びながら飲むビール。
2015:8:8-3


私は“ピラン”と町の名前のついたピッツァ。
2015:8:8-4


夫はマッシュルームのパスタ。
このピランってキノコでも知られた町らしいと事前に読んだのですが、真夏はキノコの季節じゃないもんね。
2015:8:8-5


オーナーは愛犬家なのね
2015:8:8-6


残ったパンをもらって、ピランでも魚に餌やり。
海はこんな感じで、ビーチはなく、プールみたいに手すりのついたハシゴで下りるようになっています。
海水はとても綺麗。
2015:8:8-7


スーツケース騒動で半日以上無駄にしてしまいましたが、開いて良かった!
ピラン最後のディナーはお隣のレストラン(プリマーリ)へ。
お魚が食べたいと言うと、持ってきて見せてくれました。
この中から、サイズ的にも2人でちょうど良さそうな赤いお魚、”ドラゴンヘッド”をチョイス。
これを持っているのがここのオーナー婦人、マーラ。
2015:8:8-8


ピラン最後の夜は、スロヴェニア最後の夜でもあります。
プロセッコ(スパークリングワイン)で楽しかったスロヴェニアの思い出に乾杯♪
2015:8:8-9


このお店、テーブルに敷いてあるペーパーマットもかわいいのですが...
よく見るとこれはヴェネツィアから嫁いできたマーラの人生?
2015:8:8-10


Is this your story? とマーラに尋ねると、
Yes.ってちょっとはにかみながらも嬉しそう。
この物語、最後はPri Mariの看板のかかったお店で2人はラブラブだもん
2015:8:8-11


ドラゴンヘッド、焼き上がりました〜♪
マーラが取り分けてくれます。
このお魚、調べてみるとフサカサゴっていうっぽい。
2015:8:8-12


おいしかった〜♪
心残りはひとつ。
このプリマーリ、イカにチーズを詰めたお料理が有名らしい。
食べてないんですけど〜〜〜!!!
2015:8:8-13


ちなみにスーツケース2個は帰国まで役目を果たし、粗大ゴミに出しました。



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Comments 7

りぷママ  

もうホントにヤキモキしちゃいました~
どうなるの?どうするの?って!(笑)
どうにもならない時は叩いてみる!
これは有効な手段ですよー
私も得意です!!
叩くだけではありません。
叩いてダメなら床に投げつける!
今でもマウスの調子が悪いときよくやります(笑)
すぐ言うこと聞いてくれますよ~♪ 

赤いお魚、ホントにカサゴだー
大きさの割りに身が少ないけどとても美味しいお魚ですよね。
日本でこの大きさだとかなりのお値段します。
身が締まってて美味しそう~

オーナーご夫婦のラブストーリーを描いたペーパーマット、訪れた人たちも幸せな気持ちになれますね♪

2015/09/19 (Sat) 01:35 | EDIT | REPLY |   
まつもと  

重いスーツケースを持って お疲れ様でしたね でも本当に開いて良かったね

可愛い ヨットの帆~~ オシャレだね

カサゴも美味しそう~~ 明日から海にも居そう(^.^)

2015/09/19 (Sat) 14:14 | EDIT | REPLY |   
pcommeparis  

ドラゴンヘッド!
すごい名前だけど、うん、龍の頭に見えなくもない?
マーラ's storyが描かれたマットも、絵の感じや色が素敵ねぇ。
そして何よりもふたりの表情が素敵。
いい店なんだろうなぁ。

スーツケースが開いて良かった〜!
ハプニングも、終わり良ければ全て良し。
私もそういうことがあったら、叩いてみるね。
いや、床に投げつけてみる!!!

2015/09/20 (Sun) 01:05 | EDIT | REPLY |   
のりぞう  

開いて良かった〜
原始的な方法が一番とは(笑)

2015/09/20 (Sun) 21:30 | EDIT | REPLY |   
愛されている妻  

☆りぷままさん
>叩いてダメなら床に投げつける!
それはなんとも大胆な!
ストレス解消にもよさそうな?(笑)
でも、鍵が開いて、本当に本当によかった!!!

>日本でこの大きさだとかなりのお値段します。
支払いはいつも夫任せだったのだけど、この日はそれまでで一番高かった!んですって。
夫に聞いたら、総額で8千円弱(55ユーロ)。
ワインが安いのもあるけれど、日本よりかなり安いよね!

☆kin&fuuままちゃん
.>重いスーツケースを持って お疲れ様でしたね でも本当に開いて良かったね
うん。開いてくれて本当に助かった!
開かなかったら..と思うと、今でもどうしていいのかわかんないもん。

カサゴちゃん、海で会ったら「おいしそう♪」って思っちゃいそう(笑)。

☆pcommeparisちゃん
>ドラゴンヘッド!
すごい名前だけど、うん、龍の頭に見えなくもない?
うん。すごい名前だよね(笑)。
この色からして、明らかに深海魚っぽいし。
ペーパーマットの絵は次記事の黒猫レストランで使われているお皿と同じ作家さんだと思うの。
なんかつながってるな〜って。
黒猫レストランにはフラれたけど(笑)。

>私もそういうことがあったら、叩いてみるね。
叩いてみるって、そういえばそうだった!って思わない?
そういうこと、すっごい昔だった気がする。

☆のりぞうちゃん
>原始的な方法が一番とは(笑)
うん。その原始的な方法を思い出せずに大変な思いをしちゃった。
最初っから叩いてればね〜(笑)。

2015/09/20 (Sun) 22:39 | EDIT | REPLY |   
pcommeparis  

ホントだ〜!
筆のタッチや色使いがそっくり。

2015/09/21 (Mon) 02:16 | EDIT | REPLY |   
愛されている妻  

☆pcommeparisちゃん
わぁ、リンク先の黒猫レストランのお皿も見てくれたのね♪
プリマーリのペーパーマットにも猫が3匹くらいいるし。
ヴェネツィアは猫好きだって言う気がするわ。

2015/09/21 (Mon) 21:31 | EDIT | REPLY |   

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英国人の夫との幸せな毎日 
About me
イギリス人の夫と結婚して、28年目。
結婚したときは、想像してなかった。今でもこんなに幸せとは。
専業主婦で食べることが好き。旅行が好き。おしゃれが好き。猫が好き。夫が好き。
現在は猫いない生活中。
コメント大歓迎♪♪