アムステルダム2日目 ロイヤル・コンセルトヘボウ

10月24日、金曜日。

朝から冷たい冷たい雨
夫は、「来てくれればランチに会える」と言われ、弟の勤め先へ行きました。
薄情なヨメは、

シャンプーしたいし〜、
お土産買いに行きたいし〜、
部屋の冷蔵庫の修理の人来るし〜、


行かない言い訳。
どれも予定としては本当だったんだけどね。


ゆっくりお風呂入ってシャンプーして。
旅行中は荷物を増やせないので、なかなか買えなかったお土産を買いに行きました。


意気揚々と出かけたのですが、なにしろ寒い!
旅の準備は一番寒いこのオランダに合わせてきたのに、それでも寒い。
長袖Tシャツにセーター、ジャケット、ライナー付きの皮コート。でも寒い。
タイツにジーンズでも、足が冷た過ぎて、痛い!!!


結局30分くらいでホテルに引き返してきました。
お昼は1ヶ月ずっと食べず仕舞いだったカップ麺をひとりで食べて温まり、やっと人心地。ホッ。


全然冷えない部屋の冷蔵庫は修理の人に、
「冷凍庫じゃないんだから」
と笑ってごまかされ、ヘンに納得してしまいました。
それにしても、冷蔵庫修理のおっちゃんまで英語ぺらぺらって、さすがオランダ。
非英語圏で英語話せる率、世界一です。


午後に帰ってきた夫とお出かけ。
電車の中でアムステルダムの地図を確認中。
いつもの通り、私は夫任せで地図に触りもしません(笑)。
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ザーンダムから3〜4駅で、アムステルダム中央駅。
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今度はトラムに乗ります。
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トラムから見えた、立派な建物。
って、調べたらアムステルダムの王宮だった!
今の今まで知らなかった(笑)。
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トラムから見えた...
え?あれなに?
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追い越しざまに一枚。
8人乗りの人力車?
テーブル?の上にビールも見えた!(笑)
なにより、みんなすごくいい笑顔!!!
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今日の目的地、コンセルトヘボウに到着。
ちょうど雨も止んでくれました。
クラシック好きにはつとに知られる、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の本拠地です。
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コンサートの時間まで、まだちょっと。
ヨーロッパらしいお花屋さん。
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ベルギーの町並みともちょっと違う。
自転車用の車線があるのもオランダらしい。
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ヴァン・ゴッホ美術館でも行ってみようか?
と思いつきました。
...が!


どうやらここは思いつきなんかで来れる所じゃないようです。
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もういっこの有名な美術館。
アムステルダム国立美術館
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ここは並ばずに入れたのですが、コンサートの前に腹ごしらえをしなくちゃいけないことを考えると、持ち時間1時間ちょっと。
絶対、回りきれない!(=入場料もったいない)
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マウリッツハウス(フェルメールの真珠の首飾りの少女所蔵)は並んでなかったのに。
美術館巡りはそのために一日予定しなくちゃダメね〜。
それは次の機会に持ち越しです。
日本人(学生っぽい若い子たち)も多く見かけました。


お天気よければ、どれほど美しいことか。
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ゴッホ、レンブラント、フェルメールなど、多くの天才画家を輩出した国。
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少し早めの夕食はBRASSERIE KEYZER
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人気のお店です。
早めの時間なのに、かなり混んでいました。
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夫が頼んだのは...なんだったかな。
キジかうずらか、ホロホロ鳥?
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私のは野菜のラザニア。
「このお皿ごとオーブンで焼いているので、触らないようにして下さい」って言われて、気をつけて食べました。
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DamesとHeren、どっちが女性用と思います?
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Herenのほうが女性の名前っぽい気がするけど、Damesが女性用ですって。


場所を移して、コンセルトヘボウ内のカフェ。
レストランでも見かけたお客さんが何組もいました。
考えることは一緒ね(笑)。
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1888年4月にこけら落とし。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の本拠地として使用されている。大ホールは座席数2037席で、残響は観客なしで2.8秒となっている。
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お父さん、憧れの場所に娘が来ましたよ。
連れて行ってあげたかったな〜。
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↑夜の写真は年齢が出過ぎていて、ちょっと悲しいかも。


この日のプログラムはこちら
Musicians

Koninklijk Concertgebouworkest
Andris Nelsons (dirigent、指揮)
Liviu Prunaru (viool、バイオリン)
Gregor Horsch (cello、チェロ)
Programme

Brahms - Dubbelconcert in a, op. 102 (ブラームス)
Sjostakovitsj - Vierde symfonie in c, op. 43(ショスタコーヴィッチ)

このブラームスが素晴らしかった!!!
もし次に行く機会があるならば、お得意のワーグナーを聴きたいです。


この記事を書いていて、気づいたこともうひとつ。
コンセルトヘボウのリンクを貼って読んでみたら...


げげ〜っ!

またほとんどのチケットには当日限りGVB(アムステルダム市営交通会社)全線無料の権利が付いている。トラム・バスが各6路線ずつ通っており便利なため、普段は運転手以外にネクタイを見かけることすら稀なトラム・バスにあって、コンサートの前後の時間に限って盛装の男女がひしめくという、オランダならではの光景が発生する。

トラム往復2人分、損しちゃった〜!(笑)



今日も最後まで読んでくれてありがとう
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コメント

あとから知ってたらよかった!ってクヤシイことありますよね
わたしも旅行中は地図見ない(^_^;)

だんなさま
兄弟水入らずの時間もよかったのではないですか?ね?

雨じゃ結構寒かったんじゃない?
そう言えば私も地図ってあまり見る方じゃないかも。
せいぜい看板式の案内図を見る程度。

ラザニアがおいしそ~。

街の一つ一つが映画に出て来そうな感じだよね。
こんな風に街頭で花を売っているってこの辺じゃ絶対見ないもん。

KEYZER 暗っ!
外から見ても開店しているのが分からない。
美味しそうたけどよく見えないね。これは演出?と思ったら、トイレも暗っ!
コンセルトボウのカフェも暗い。
外で撮った写真も全部薄暗いし、カメラの調子が悪いの?
その割に、ホールの妻さまははっきりと写ってるのね。
やっぱり電気代の節約なのかな、という事は、もしかして冷蔵庫の設定温度が高めたのもそれが理由だったりして。

お父様は、連れて来られなかったけれど、ワーグナーさんもトゥオルザークさんもあっちの人だから、あっちの世界で本人の生演奏を聴いているわよ。

かきわすれたから追記、
銀婚式まで200日を切ったね〜。

v-354けいちゃん
あとからわかってクヤシいこと、あるよね〜。
あとからではどうしようもないんだけど。

兄弟水入らず、のつもりで夫もいたんだけど、ランチには弟嫁も来たらしいわ。
なかなか本音で話せない(笑)。

v-354reeちゃん
うん、この日、すっごく寒かった!!!
意外と夜のほうが寒くなかったくらい。

街頭のお花屋さん、ヨーロッパでも国によるかな。
南のほうでは見ないのは、高い温度でお花がダメになちゃうからかも。
同じ理由でフロリダでもないんじゃない?
逆に言うと、外に切り花出してるって、冷蔵庫みたいな所なのかも(笑)。

v-354pcommeparisちゃん
写真がどれも暗い一番の理由は、この日がとてもお天気悪くて暗かったから。
カメラはいつも使っていたのをヴェネツィアの空港で床に落として壊しちゃって、以降はスノーケルで使ってたカメラを使ってるの。
レンズがF2.0ってやつで、暗い所でも明るく撮れるはずなんだけど、持ち主が使い方をわかっていない!(笑)
コンセルトヘボウの中が明るく撮れてるのは、夫のiPhone(爆)。

そうなの!
今夏、銀婚式なのっ!!!
とりあえず、写真でも撮ろうか?と話しているところ。
ありがとう♪

8人乗りの人力車は、8人で漕ぐ自転車のような感じでしょうか?
妻さんの話だとすごく寒いようだけど、この乗りものはなんか楽しそう~
みんな笑顔なのも分かる気がします。
お天気がちょっとすぐれないようですが、それでも街の景色はすごく素敵!!
たくさんの芸術家が出たのも頷けますね。

お父様は来れなかったけど、妻さんが楽しんでるのを天国から見て喜んでると思いますよ。

トラムの件は残念でしたね~往復だと結構したのでは?

何だか見るからに寒そうな感じですね~~ブルブル~
すべて 案内して連れってくれるの頼もしいダンナ様~ 
オシャレな街でお天気が良かったらもっと綺麗でしょうね

美味しいもの食べて 素敵な音楽聞けて とってもHAPPYだね~

v-354あっぴぃちゃん
>8人乗りの人力車は、8人で漕ぐ自転車のような感じでしょうか?
うん、そうだと思う。
ただ、8人のほとんどは濃いでるだけで運転(操縦)には関わっていないと思うの。
8人みんなが操縦したら大変だしね!(笑)
注目の的で、なんだかみんなとっても楽しそうだったわ。

お父さん、天国から見ていてくれてるかな。
トラムやバス、電車など、夫に任せきりでいくらだかわかってないの(爆)。

v-354kin&fuuままちゃん
うん、この日はホントに寒かった〜!
お天気って街の印象を大きく変えるよね。
実は初めてのアムステルダムだったのに、ちょっと残念だったわ。

すべて夫に任せきりで、私は横であくびする係(笑)。
幸せな怠け者よん。
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プロフィール

愛されている妻

Author:愛されている妻
イギリス人の夫と結婚して、27年目。
結婚したときは、想像してなかった。今でもこんなに幸せとは。
専業主婦で食べることが好き。旅行が好き。おしゃれが好き。猫が好き。夫が好き。
現在は猫いない生活中。
コメント大歓迎♪♪

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