私と夫と猫の幸せ生活

英国人の夫との幸せな毎日 
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ブルージュ2日目

10月22日、水曜日。

ホテルは素泊まりプランだったので、近くのカフェで朝ご飯。
ところがこのパニーニ、裏が真っ黒に焦げてた!
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夫が、“作り直してもらおうか?“と言ってくれましたが、それほどおいしいものでもないし。
なんだかな〜の一日の始まり。


夫の提案してくれたプランは2つのミュージアム巡り。
まずはベルギーと言えばチョコレート。
チョコミュージアムです。
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入り口がとても混んでてね、並んでるのかと思ったら、かの大陸の方達が入るわけでもなく、入り口においてあった試食用チョコレートを食べ放題!とばかりに群がっていただけでした。

チョコレートの歴史など、読み物中心。
はっきり言って、語学できてもあまりおもしろくない。
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実演している所。は、見えない!!!
たまたまだったんだろうとは思います。
でも、このとき立っていたこの方達、女性でも180cm以上は軽くあろうかという長身ピープル!
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ショップにて、国別のカカオを使ったチョコレート。
ま、結局、チョコレートのお店が自社の宣伝も兼ねてやってるミュージアムだったのよね。
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お次はベルギーの国民食、フリットミュージーアム
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フリットとはフライドポテトのことなり。
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どうしてそれが、”フレンチフライ”と呼ばれるのか。
諸説あると思いますが、このミュージアムの説明によると、
第一次世界大戦時、フランス語を話すベルギー兵士がアメリカ人兵士にフライドポテトを振る舞った所、かのアメリカ人兵士は“このフランス人のポテトはうまい!”
って勘違いし、それがフレンチフライ=フランス人のフライドポテトになったんだそう。
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ここも読み物の多いミュージアムでおもしろくなかったんだけど、何はともあれ、ここで自慢のフリットが食べられるんです!

だけど...

ふつー、工場見学とか行ったら試食は無料と思うけど。
ここはミュージアムも有料だったし、フリットも地下のカフェで買って食べるの。
しかも...
これ、ポテトの粉を成形&冷凍したものを揚げただけ?
ファストフードで食べるのとまったく同じなんですけど。
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朝から、なんだかな〜の3連続。

うろうろしていたら、ハープの無料コンサートの案内発見。
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ハープを始め、お琴など、世界中の弦楽器。
演奏された曲はすべてすべて自作でした。
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それなりに良かったんですが、実際の私の視線としては、前のおっちゃんの白髪頭しか見えない!状態でした(笑)。
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午後2時からは地ビールの工場見学。
...のつもりでしたが、”2時からの回はすでにいっぱいです”と受け付けのお姉さんに冷たくあしらわれ(怒らない夫さえムカついてた!)、あきらめました。
こちらはカフェ・レストラン。
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工場見学できなかったけど、せっかくだから一杯
なんだかな〜が続いたけれど、ビールの味も印象に残るほどものではなく。
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この日の午後はいいお天気♪
この建物、壁面の飾りをよく見ると...
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たくさんの人!!!
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そしてその建物の右側が教会。
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豪奢な祭壇、
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圧倒のステンドグラス。
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まごうことなきカソリック(プロテスタントは質素)。



教会にぷんぷんとカネのにおいはすれど、石造りの古い町並みは本当に愛らしく。
現在の庶民はここにも住めないと思うけどね。
石橋を渡ると、童話の世界が開けちゃう!
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もう、私のよけいな説明なんかいらない。
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これはね、次のアップを見て♪
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ゴルちゃんが出窓(定位置と思われる)でお昼寝してたの。
みんな写真撮ってた!
みんなゴルちゃんの注意を惹こうとしてた!
...が、ゴルちゃん、我関せず!(笑)
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*ゴルちゃん=ゴールデンレトリバーなので勝手に名付けました。


この時、10月下旬でしたが、東京の季節だとすでに初冬と言った感じ。
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このドンキー(ロバ)のドアノブ、かわいい〜〜〜
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ディナーは前日に見かけた大人気のお店(Kok au vin)をフロントから予約してもらって行きました。
フロントの人もお墨付きの大人気レストラン!
でね、気になったのがレストラン入り口にあったこれ。
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ブルージュでよく見かけて、なにに使うの?って。
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なるほど・ザ・ワールドか、世界不思議発見か、そんな感じで見たことがあったのですが、なんだったっけ?
お店の女の子も、”わかりません”って言いながら、同僚男子に聞いてくれて、

靴底の泥をこそげ落とすためのもの。

なるほどね〜。
舗装される前、石畳になる前、この町では家に入る前にそういうことが必要だったのね。
歴史が語りかけます。



パンと供されたパテ系とアミューズなど。
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前菜。
サバのバリエーション。
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あぁ、私の食の記憶たるや、我ながらすごいと思う(爆)。

メインはヴェニソン=鹿肉。
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でねっ、ここのお料理、洋食ではあるけれど、かな〜り和食テイスト。
お皿だって、これは和食器でしょ!
ここもキッチンの中をのぞけば、頑張ってる日本人シェフがいるんだと思います


「お味はいかがですか?」
「ええ、おいしいわ。まるで自分の国にいるような気がするけど」

お姉さん、大笑いしてくれました。


デザートも和皿で。
これは私のオーダーのチョコレートムースだったか。
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お腹いっぱいになった夫は、“軽いものを”とリンゴのタルトを注文。
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なんだかな〜の続いた一日でしたが、おいしいもの食べてお腹いっぱいになればこの日も幸せ


作ったよ〜のご紹介♪♪
りぷママごはんのりぷママさんがりぷママさんがまたまたイタリアンローストポークを作って記事にしてくれました。
りぷママさん、気に入っていただけてホントに嬉しいですっ!
お借りした写真は、婿殿の御実家。
ドイツのクリスマス
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燃え盛る暖炉が素敵〜!!!
りぷママさんのイタリアンローストポークの記事はこちら☆


今日も最後まで読んでくれてありがとう
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Comment

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言われてみれば確かに和皿!
世界のあちこちで日本人がんばってるんですね

ツイてない日もありますね
わたしなんか読めないミュージアムはお手上げー
2015年01月18日(Sun) 18:30
編集
ドンキーのドアノブ!可愛い♡
しかし、どこを持てばいいか迷いそう。^^

泥落とし、イギリスでも見かけました。ブーツスクレーパーとかなんとか言ってたような・・・。でも、私が見たのは、鉄のM字みたいになってるのだったけど。靴を履いたまま家に入る人たちならではのものよねぇって妙に記憶に残りました。

和テイストが地元でも人気って、なんかうれしくなりますね!^^
2015年01月18日(Sun) 21:26
編集
かわいい街なみ~。
石畳と石造りの家が、作りものみたいだよ。
朝食やフリットに恵まれなかっただけに、ディナーのおいしさはひとしおだったでしょうね~。
大人気なのもわかる~。お料理ステキだもの。
確かに、日本っぽさもありますね。
そっか、食器も和食器だ!
2015年01月19日(Mon) 00:47
編集
またまたご紹介頂きありがとうございますv-290

ほんとに素材といい盛り付けといい食器といい、かなり和のテイスト。
私、陶器のミート皿が欲しくて陶芸教室に通ったくらい和食器が好きです。
 (時々へったくそな自作の器に盛り付けてます)
異国でこういうものに出会えるなんて嬉しいですね。

ゴルちゃん、寝ぼけて落ちないで~
2015年01月19日(Mon) 00:54
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妻ちゃんでもそんな~日があるんだ~ 私は一杯~(笑)

教会のステンドグラス 綺麗ね~ メキシコの教会 エクアドル キトの教会も凄かった

泥落としがあるんだね~
ゴルちゃん お年なのかな。。。 ほのぼのと日向ぼっこしてる姿 いいね~

日本人?日本好き?疲れた旅で心がほっとしますね
2015年01月19日(Mon) 20:53
編集
v-354けいちゃん
うん、このお店、かなりの日本びいき。
キッチンにはぜったい日本人シェフがいると思う。

日本語でも読み物中心のミュージアムはつまんないもんね〜。

v-354kuroちゃん
ドアノブ、可愛いよね〜〜〜〜〜♪
個人的にはかなりツボなんだけど、触れてくれたのはkuroちゃんだけだったわ。

>泥落とし、イギリスでも見かけました。ブーツスクレーパーとかなんとか言ってたような・・・。でも、私が見たのは、鉄のM字みたいになってるのだったけど。靴を履いたまま家に入る人たちならではのものよねぇって妙に記憶に残りました。
そーーーなんだっ!
イギリスでもあるんだ!
地域によるものなのかしらね。
知らなかった〜!

v-354KAYOKOさん
うん、ブルージュは北のヴェニスとも言われてるけど、ブルージュはブルージュの良さがあると思うの。
特にこのおとぎ話的な感じはヴェニスにはないもの。

日本人には見慣れたお皿だけど、これ、西洋の薄い磁器にはない味わい。
向こうの人から見たら、すごいエキゾチックなんだろうな〜と思うわ。

v-354りぷママさん
>私、陶器のミート皿が欲しくて陶芸教室に通ったくらい和食器が好きです。
わぁ、すごい!
上のコメントにも書いたけど、西洋の薄い磁器とぽってりと厚みのある陶器はすごく違うものね〜。
特につや消しになってるお皿なんか、エキゾチック!ってことになるんだと思うわ。
このコメント書いてるうちに、私も陶器のニート沙羅を捜してみようって気になってきちゃった(笑)。

ゴルちゃん、ひなたで熟睡。
おそらくあの辺の名物犬v-286

v-354kin&fuuままちゃん
うん、ついてない日もたまにはある。
>教会のステンドグラス 綺麗ね~ メキシコの教会 エクアドル キトの教会も凄かった
私は初めて見たのがパリのノートルダム寺院で。
ヨーロッパ自体も初めてだったので、なんかすごい感動したわ。
それに較べて、このブルージュではすれてしまったオバサンのなんと辛口なことか(笑)。

ゴルちゃん、うん、なんとなく老犬っぽいよね。
2015年01月19日(Mon) 23:21












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