私と夫と猫の幸せ生活

英国人の夫との幸せな毎日 
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今日も結局…

私は留学してたと思う人が多いけど、したことない。
学生時代、母に勧められたけど、
”今は東京がイチバンおもしろいの!”

就職して海外旅行に行ってみて、はまった。
年に2回、海外旅行に行くために働いた。
卒業して数年、また勉強したい!!と、ものすごく思ってた時期だった。
最初は週2回、英会話スクールへ。
中級クラスで生徒は3人。
通い始めて気づいた。
英会話スクールだけでは話せるようにならない!!
1年経って”通ってもうまくならないから”と、2人は辞めた。
先生と私と2人きり。
同時にNHKのラジオ英会話を始めた。
前日に(次に日の)1ページ分を覚えて、頭の中に2週間分をストックして、お風呂、トイレ、どこでも声に出して喋った。
数ヶ月で”ネイティブと話しているようだ”と、先生に言われるようになった。

結婚して、あれれ?けっこうわからない!
”お鍋のふたとって、かき混ぜて”って、どういうの?!
しばらくしてコミュニケーションの問題もなくなった。
私の英語もボキャブラリー増えたし、なにより
夫の日本語がうまくなった!

気を良くした夫は、
”これから、いつも日本語喋ってくれる?”
なので、私は100%日本語。
夫は日本語と英語両方。

今日、“晴れて来たから、洗濯物、外にだそっ”ってばたばたしてた時、電話かかってきた。
May I speak to Jonathan, please?
Ah,yes. Just a sec.
突然は切り替わらないよぉ。
少なくとも May I have your name, please? くらいは聞いておきたかった。

夫は、英語、フランス語、ドイツ語、オランダ語そして日本語を話す。
海外旅行ではものすごーく役に立つ。
荷物だって持ってくれるし、私の事を(命をかけて)守ってくれるし。

あぁ、今日も夫自慢のノロケたブログになっちゃった

 

ジャパンタイムス

うちは二人暮らし。
そして、新聞も2誌、取っている。
私の朝日と、夫のJapan Times。
記事の中身はそんなに変わらない。
日本の国内ニュースと、海外ニュースはジャパンタイムスの方がちょっと多いかな。
でも違うのは習慣と言うか…
たとえば、バレンタインデーには個人広告で愛のメッセージを載せるページがあったりする。
たくさんの人が恋人や家族に対するメッセージを新聞に載せちゃう。

おもしろいのはエイプリルフール!!
毎年、紙面のどこかに”冗談ニュ-ス”が隠れてる。
特に去年のはよくできていた…

北京オリンピックを控え、金属が高騰し、お寺の鐘やマンホールのふたが盗まれるニュースが相次いだ頃だった。
ジャパンタイムスの一面に
ハチ公盗まれる!
台座だけになった”ハチ公跡”の渋谷の写真。
えぇーっ!盗まれちゃったのぉ??
えっ?でも朝日には載ってないよ。
そこでテレビつけてみた。
やってない。
…そこでやっと気がついた。
そうか!今日はエイプリールフールだ!

こういう所は、さすが、おしゃれだなぁって思う。
エイプリルフールはあさって。
今年は何をやってくるだろう…

ちなみに夫の弟は6年前のエイプリルフールに結婚した。
もしうまくいかなかったら”あれはジョークだったんだよ”って言うつもりなのかなって思ったけど、ジョークにならずにすんでいる。
よかった、よかった。

お花見

桜が散る前に、お散歩に行ってきた。
近くの川の遊歩道、bird1

車止め(?)のすずめ、かわいい
よく人に触られて、ぴかぴかになってる子と、あんまり光ってない子がいる。
この遊歩道には、すずめ付きの車止めがたくさんある。
                         bird2
川にはいろんな(ホンモノの)鳥がいる。
ハトに、鴨に、craneみたいなこの白い子も。
頭の後ろに飾り毛があるから、たぶん男の子。
ないのもいたから。
sakura1

すごいでしょ?!
実は初めて行った。
2時間近く歩いて、帰りは電車2本乗り継いだ!!
もうそれはたくさんの人が、来てた。
夫は“もう、今日は十分に桜を見た”と言った。
楽しかった
日本中のあちこちのブログに、桜の写真がのってるんだろうなぁ…

主婦ブログだぁ!

いつもならワインを飲んでる時間なんだけど…
夫がダイニングテーブルに仕事を持ってきてるので、隣に座って、ブログの更新。
cookerybook

結婚した時、夫が洋食食べたがって、でも誰も教えてくれる人いなくて。
夫が唯一持ってたCookery Book。
さんざんお世話になって、もうボロボロのRobert Carrier。
今日はここから、Basic Lamb Stew。
                            turkey1

おとといのローストチキン。
これからオーヴンに入れる所。まだ白い。
チキンと一緒にアルミフォイルで包んだじゃがいもも、焼いちゃう。
隣はイギリスではローストチキンに欠かせない、ブレッドソース。
アメリカの人は”聞いた事もない”って言うから、不思議。
あんなにメイフラワーで来た血筋を自慢してるのに。
turkey2

焼く前の鳥を、別アングル。
上にかかってる黒いぶつぶつはキャラウェイシード。
                           turkey3

夫の大好物♡
とってもおいしくいただきました。

あぁ、主婦ブログっぽくなった。
満足、満足。
じゃ、ワインを飲もっと。

驚いた!

夫に”新しいダイアリー買ってきて”と言われ続けて、いつも忘れちゃって。
もうすぐ4月が始まっちゃうから、ウィンドウショッピングを兼ねて、新宿へ。
南口をおりサザンテラス。
驚いた!
Krispy Kreme、まだ並んでる!
開店して、もう一年以上経ったじゃない!
しかも平日の昼間だし。
すれ違う人たちも”一口めはおいしいんだけどねぇ。”
ガイジンさんは行列の写真撮ってるし!
で、お店の前を過ぎ、ハンズに行こうとお店の角を曲がったら、
驚いた!
なんと行列は橋の真ん中まで続いてた!!

はぁ、みんな食べるためにすごいなぁ。
私は絶対無理。
もぉ、ほんと、驚いた。

ほんとにうれしかった

私の母は16年前、50代半ばで亡くなった。
母の姉はそれから更に10何年か前に40代半ばで逝った。
残された子供たちは16歳の女の子と、14歳の男の子。
私の母は姉に替わって、子供たちの面倒を見ようとしていた。
彼らにとっては、さぞかしうるさかったに違いない。

子供たちは成長し、女の子が24歳の時、結婚した。
間もなく妊娠。
夫が帰ってこないようになった。
更に不幸が襲い、父親も亡くなって、ひとりになった。
数ヶ月後、シングルマザーとなって、ひとりで働き、子供を育てた。

サッカー好きの少年は、サッカーの強豪高校に進み、今年大学受験だった。
私の父は気をもみ、
”なんか、してやれることはないかなぁ”
あるわけないでしょ!
”受かったら電話かかって来るだろうし”
落ちてたらかわいそうだから、こっちからかけちゃダメよ。
でも、父は待てずに電話してしまった。
“いいニュース!”
”筑波大学に合格だって!”

よかった、よかった、よかった、よかった。
これから経済的には厳しくなるかもしれないけれど。
よかった。
サッカーの強い大学だね。
一般入試で合格した君は、頭も十分、自慢できるよ。
自慢の息子だよ!

私は彼女に電話した。
”おめでとう、ほんとによかったね”
それからひとしきり、いろんな話。
”でも、私これから一人暮らしになっちゃうんだ。”
“さみしいから犬か猫でも、飼おうかなぁ?”
ホント、さみしくなっちゃうね。
でも、本当に良かったね。
これから自分の人生を生きてほしいな。
もっと幸せになってもらいたい。

ほんとにほんとにうれしかった話。


帰ってきました

ミステリーツアーに対する私の認識は間違っていた。
あれは”どこに行くのかわからない”スリルを楽しむものだった。
私のようにあまり国内旅行をしたことがないと、途中でお寺に寄っても、”このお寺、なに?”だった。
旅行としては、個人では行かなかっただろうと思う(けど、意外!と良かった)所などに行けたので、プラスの評価できる面もあった。
同じツアーのおばさんたちと、露天風呂で裸のおしゃべりも、意外と楽しめた。
山形の雪景色は圧巻だった。
バスにはうんざりするほど乗った。
思ったほど”あらぁ、ガイジンさん”とはならなかった。
もしまた行くとしたら、行き先のわかってるバス移動の少なめに、ちゃんとガイドブック買って行きたい。
鶯宿温泉も中尊寺も、銀山温泉も中山平温泉も、天童温泉(これは聞いた事がある)も山寺も、他に行った所も、全く基礎知識がないとある意味、行った意味が無い。

ときどき言われるんだけど、”親子ほどに年が離れてる”って。
そんなに離れてません。
生まれ年で6つ、学年で7つです。
”私、46なんです”って言うと、だいたい”えぇーっ”とのけぞり、2、3歩後ずさりする。
若いばかりがいいとは思わないし、若作りもしてないけど、これからもおばさんになるつもりはない。

(夫を)テレビで見た事あるって4、5人に言われた。
皆さん意外と、見てるのね。
そして、よく覚えてるのね。
もう昔の事なのに…
タレントじゃ、ありませんよ。

帰りの新幹線で、演歌の人たち(と、教わった)と一緒になった。
ゴダイなんとか子さんと(ご主人も歌手らしい)、千昌夫(この字でいい?)さん、全4名。
芸能界に全く興味がなく、歌番組もドラマも見ない私は全然知らないけど、タレントさんも大変ね。
ツアーのおばさんたちにキャーって言われて、疲れててもいい顔しなきゃならない。
誰もキャーって言ってくれなくても、寂しいだろうし。
新宿の母には芸能界入りをすすめられたけど(笑)、行かなくて良かった、と思った帰り道でした。

”マジカル”ミステリーツアー

明日からミステリーツアー。
なので今日は荷造り。
2泊3日の温泉旅行。
夫のパンツ、前にウサギのプリントのプレイボーイは入れなかった。
面白そうだから、ちょっと入れたい気持ちはあったけど、大人だから我慢。エライ!

夫は”マジカルミステリーツアー”と、ビートルズを口ずさんでた。
マジカルはないと思うんだけど…

どこに行くのか、わからない。
今晩から雨が降るらしい。
天気予報、外れてほしいな。

今週ゆっくりできる朝は、今日だけだったから、昨日の夜は2時まで飲んでしまった。
とても眠い。

今日はPork with zucchini。
スペアリブとトマトやタマネギ、クル…あ、イギリスではね、ズッキーニはクルジェットっていうんだよ、それらをじっくり煮込む。
うちの中がおいしい匂いで満たされている。
夕方おいしい匂いのするうちって、しあわせだなぁ。

”控えめが美徳”の国

外国人って、自己主張が強くて、大げさなジェスチャーつきで喋り、人前で堂々とキスをするってイメージする人は、多いと思う。
だけど、イギリス人の場合、それらのどれもあたらない。
もちろん例外もあるだろうが。
”Understatement(控えめな物言い)を美徳とする”かの国の人々は、実はとっても日本人に近い。
強い自己主張はしないし、大げさなジェスチャーも見たこと無い。
挨拶にキスはするけれど、フランスみたいに人前でブチュブチュと音を立てて口に吸い付くなんて、ほとんどあり得ない。

年をとって、少し子供返りしてきた夫の母、マムはとっても可愛くて、前から大好きだったけど、もっともっと愛してあげたくて、私はよくマムを抱きしめて、
”I love you, Mum.”
そしてたくさんのキスをした。
ところが、これを外(レストランとか)でやったら、
”そういうことは外でしないもの”と、たしなめられた。
うちの中なら、いいの?って聞いたら、
”いいわよ”って。
ま、私は言われても構わずにキスしたけど。
だって、失われて行く記憶の中で、ともすると不安になりがちなマムは、愛を注げば注ぐほど、幸せそうだったんだもの。

恥ずかしがり屋のイギリス人、情熱的な愛の言葉で女性をくどくなんて、少なくとも夫にはあり得ない。
でも私をデートに誘って、
“忙しいから、ちょっと…”と断られても、くじけずに、半年も誘い続けてくれた。
半年も振られ続けたのに、負けずに、根性がある。
それなのに、言葉のほうときたら、食事に行くようになってしばらくした頃、
" I think I'm beginning to like you."
君の事が好きになってきた気がするですって!?
でもね、彼のそういう器用じゃないけど、一生懸命で、誠実な所が私はいいと思った。

結婚してからも、understatementが好きな国の人は、あんまり言ってくれない。
あんまり言わないもんだから、
”ホントに愛されてるか、わからない!”(本当はわかってたけど)って言ったら、
夫は涙を流した。
”どんなに愛しているか、言うのがうまくないけど、ほんとうにほんとうに愛してるんだ”
ごめんね。わかってたよ。


マッカーサーグレン

なに、着ようかな?
引き出しの中をさぐったら、でできた。値札付き。
BURBERRY ??250
薄めのウールパンツ。
250ポンドって言ったら、5万円以上!
でもこれ、ヨークにあるマッカーサーグレンというファクトリーアウトレットショッピングセンターで、5ポンドの値札+50%offの紙がついてて=2.5ポンド(約500円)で買ったもの。
あまりの安さにショップの人も肩をすくめてた。
size 6、これが売れなかった理由だと思う。
普通のブティックとか、size 12から始まったりするから、イギリス人には小さすぎたのだろう。
きょうはそのバーバリーのパンツ(dark khaki)に、白のコットンツインニット。
すっごいトラッド。
マッカーサーグレン、あんまり教えたくない気もするけど、良かったよ。
洋服だけでなく、ウェッジウッドとかの陶器などキッチン関係も充実してた。
バーバリーで夫の紺ブレも、確か7千円くらいで買った。
PINKのシャツも10ポンドくらいだったな。
夫の弟の結婚祝いに、貝殻がたくさん入った海の雰囲気のアクリルの便座を買ったんだった。
花嫁の弟がめちゃくちゃ気に入ってたっけ…
今日もあったかいなぁ…

旅行

申し込んでいたミステリーツアーの案内が届いた。
ミステリーツアーも初めてなら、国内ツアーも初めて。
友達に”ミステリーツアーに行く”とメールしたら、
”ミステリーツアーって、温泉?お花?”って返事で、
へぇー、ミステリーツアーとはそういうものなんだぁ、とものすごく感心してしまった。
ちなみに、今回は温泉♨
でも案内って言っても、ほとんど何も書いてない。
☆スケジュール
 往路 東京駅 →→ とある駅
 復路 とある駅 →→ 東京駅
だもんね。
でもとっても楽しみ♡
いつもは国内も、海外も個人旅行で、それはそれでゆっくりできるし、楽しいのだけど、ゆっくりしすぎて何にもしなかった、なんて事もままある
きっと今度は朝からバスに乗って、あちこち行くんだろうなぁって、想像しちゃう。
考えるとものすごく日本人の旅行スタイルだよね。これって。

海外に行くと、見かける日本人は忙しい。
特にパリやロンドンみたいなメジャー以外の所だと、団体で固まってバス移動。
まぁ、言葉の事もあるし、時間を有効に使えるメリットはあると思うけど、もったいない。
以前、テムズ川のほとりの古城ホテルに泊まった時、夜遅く、日本人のツアーバスが着いた。
翌朝、きぜわしく写真をばしゃばしゃ撮って、慌ただしく出て行った。
ほんっとにもったいないっ。
ホテルには無料の(ミニ)ゴルフコースがついてるし、ビリヤードもクロケットもできる。
古城ホテルの優雅なアフターヌーンティーも楽しまず、テムズの川下りもしないなんて!
夕日に染まるホテルも見ないで、ただ寝ただけ。なんて!
時間が限られてるっていうのはわかるけど、あれでは逆にもったいない。
もったいない、もったいない。
古城ホテルに泊まるっていうのが、ツアーの目玉だったんだと思うけど、最低でも2泊はしなくちゃ。
私たちは4泊して、スタッフとも顔なじみになり、じゅうぶんに楽しみましたよん♡
セビリヤでも、ニースでも、バレンシアでも、見かけた日本人、翌朝にはもういない。
もうちょっとディープに、楽しんでほしいなぁ。
せっかく行ったんだから…

ミステリーツアーに行くのに、なんかすごく矛盾してること書いちゃった。
なんだかんだ言っても、とても楽しみ。
どこ、いくのかなぁ?

雨の日

きょうは雨。

18年前のゴールデンウィークの頃、その日も雨だった。
食事をして、お酒を飲んで、送ってもらう帰り道、初めてキスをした。
彼は傘を置き、片膝を付いて私の手を取り、

Would you marry me?

私を送り届けた彼は、Singing in the rainを歌いながら、幸福の絶頂で帰ったそうだ。
傘をさしていたかどうか、全く記憶にないそうだ。

知り合ってから1年。
デートの誘いを断り続けて半年。
食事をするようになって3ヶ月後のことだった。
それからまた3ヶ月経って、結婚した。

昔、なかなか結婚する気配のない娘を心配した母は、私を無理矢理、”新宿の母”に連れて行った。

芸能界に行きなさい。
あなたでなければ、子供を芸能界に入れなさい。
医者か、弁護士と結婚する。
子供はできても、ひとり。
外国に縁があるから、英語を勉強しなさい。

最後の所は、あたったかも。
結婚したのはそれから3年後だった。
25歳、クリスマスケーキ説が言われてた頃だったから、母もよっぽど焦っていたのだろう。
占いなんか信じる人じゃなかったのに。


気持ちいいもの

夫が好きな日本製、それはトイレ!
座るとあったかくて、お湯で洗ってくれる気持ちいいトイレ!

ビジネスやってる向こうの友達に、”なんか売れそうな物、知ってる?”って聞かれたときも、
トイレ!
でもそっち方面の話になると、向こうの人たちは、超保守的になっちゃう。
主人の兄弟がこっちに来たときも
”I was not brave enough to use it.” って。
(使う勇気がなかった)
勇気はなくても、座るとあったかいのは気持ちいいので、夫の母はいたく気に入り、
”私のベッドルームに欲しい”(向こうは主寝室にバスルームがついてる)
そのうち”お客さんのためにも、家中を暖かいトイレにしたい”と言っていた。
おなかの弱い母のために、洗う機能もついていた方がいいだろうと、探した。
もちろん最初は国内メーカーから。
“少し前まで現地の駐在員向けに、販売していたんですが…”
見つからなかった。
向こうの人でも当然、おしりに問題のある人はいる訳で、次に見つけたのはスイスの医療用製品のメーカー。
でもここの製品、便座は冷たいまま、おしりを洗うのも冷水。
夫はスイスの冷たい水がおしりにあたるのを想像して、ぞっとしていた。
10年近く前の話。
今も売ってないのかな?
日本に滞在したことのある人は、あったかいの気持ちいいって言うって聞くけど。

こっちのトイレに慣れてしまうと、向こうのトイレに座った時、冷たくて、びっくりしちゃう。
夫は両手をももの下にはさんで座るそうだ。
              2008_0304AE.jpg

幻の猫も知らない人がいなければ、ただの甘えん坊。
毎晩ソファの上で、おなかをさわってもらうのが好き♡

今朝は8時に起きた。
世間の人は、8時を早いとは言わないだろうが、うちとしては早朝。
いつもは11時くらいだもの。
でも(いないから)夫の仕事の邪魔にならずに、掃除できた。
よかった。

今日はカントリースタイルパイ。
パイ料理はイギリスでとてもポピュラー。
なんでもパイにしちゃう。
でも、夫というより、私の好きな物。

Wasting my time

ほんっとにあったかくて、いいお天気。花粉症の人は大変だろうなぁ。

きのうは、北太樹がんばれ、なんて書いてたら、肝心の取り組みを見逃してしまって。
しかも負けてたし。
なので今日はしっかり取り組みを見ました!
勝った!勝った!おめでとう!
右脇腹のテーピング、とっても痛そうだったなぁ。
明日も頑張れ!

一年間通ったスペイン語のクラスが終わってしまって、有志でプライベートクラスを作るって動きもあったのだけど、集まらなかったみたい。
今あるプライベートクラスは、いっぱいだって言うし…
どうしよう。
とりあえず、教育テレビを始めようと思ってるんだけど。
一年前、2週間あまりのスペイン旅行を目前にして、すっかりスペインモードに入ってた私は、広報誌の”スペイン語クラス”を見て、”わー、スペイン語だぁ!”と勢いのまま、申し込んだ。
帰国して、クラスが始まりスペイン語を始めるきっかけを自己紹介で話す事になった。
”スペインモードに入ってたときに、広報を見て…”
あんまり語るほどの動機もない。
でも、始めちゃったものを今更やめるのもなんだし。
喋れないスペイン語やるより、最近全然弾いてないピアノをやるべきなんだけど。
近所の人にも”最近ピアノが聞こえない”って言われる。
だって弾いてないんだもん。

スペイン語教室でググっても、これ!っていうのがないのよね。
こんなにお天気がいいのに、午後はほとんど、ググってた。
これで、スペイン語やる時間も、ピアノ弾く時間もなくなっていく。
なにか建設的な事をしなければ!

やったぁ!と喜んだのもつかのま…

キアちゃん1

ずっと写真を入れたいと思ってたけど、うまく行かなくて。
夫の助けを借りて、やっとファイルサイズを小さくする事に成功!!
やっぱり一番最初は、キアちゃん。
耳の大きなブラウンタビー、元ノラ子猫ちゃんだったので人見知りが激しく、私と夫以外の人には、ほとんど姿を見せないので、”幻の猫”とも言われている。
女の子だから、と獣医さんが決めてくれた誕生日は、3月3日。12歳。
ものすごく甘ったれで、私のあとを付いてまわる。
日本語だと”金魚のフン”、夫は“Ducklyn(小ガモちゃん)”という。
すると私は母ガモか?
トイレももちろん、猫が足元に。                
                                キコリ
 
バリ猫のキコリ。
反転させようとしたけど、ファイルサイズが大きくなっちゃって、うまくいかなかった。
キッチンの窓枠にすわってる。
私はこの場所、とてもおしゃれと思ってるんだけど、足元に近い所なので気づいてもらえないのか、誰のコメントもなし。
すわり方が人間ぽくて、かわいいんだよ。

はぁ、うまく行ったとぬか喜びしたけれど、簡単じゃないなぁ。

北太樹がんばれ!
北太樹がんばれ!

アヒルの子だった

うちはひょろっと背の高い夫婦。
夫は185cm、60kg。
私は167cm、50kg。
私の体重は,毎日計って,管理下にある。
背が高いから,太ると大女になるし、夫もやせているのが好きだし。
でも,夫のは体質。
いくら食べても太らない。
だから私たちを見ると,”この奥さん、なんにもしないんだ”って,思うらしい。
”お宅はご主人がなんでもやってくれるんでしょう?”
それは,外国人の男性は、家事を積極的にやってくれるという、イメージから来る言葉だと思ってた。
でも違った。
それは私のイメージによる所が大きいんだ。
”生活感が、まったくない”
”日本人らしくない”
生活疲れのおばさんと反対のイメージなのは,うれしいんだけど,ちょっと複雑。
夫は検診で、
”やせ過ぎです。栄養バランスの取れた食生活を送るように,心がけましょう”
えーっ、ちゃんと食べさせてないみたいじゃない!?
料理してる事は,自慢できる事なのに。
脳内メーカーだって,私は”食”でいっぱいなのに!(関係ないか?)

BCBG MAX AZRIAでワンピース買ったら、XXSだった。
これのMサイズの国(アメリカ)って、って想像したら,巨人の国のガリバーの気持ちになった。

なんか秘訣があるの?って言うのも,よく聞かれる。
なにもないんだけどなー…
でも,ダイエットキャンプみたいな事したら,お客さんくるかも?って思う。
私、料理得意だから,太るかも?

でも,考えたら,巨人の国はありえなかった。
そもそも私は背が高い上に,いつもハイヒールなのだ。
ヨーロッパ行ったって,みんなより大きいんだもの。

昔は,背の高い事が大きなコンプレックスで、いつも猫背で歩いてた。
おまけにやせていたから,”ホネカワスジエモン”と呼ばれた事も。
あぁ、それに眼鏡もかけてたんだった。
今は,コンタクトレンズにして,白鳥になったよ。

途中から,思いつくまま,まとまりのない話…

豚もおだてりゃ、木に登る

だいたい,完全にパラサイトしていた私は,何もしたことがなかった。
“たまには自分の部屋の掃除くらいしなさい!”
うるさいなー、もう。
…だった。
料理教室に通うとかの,全くの準備なしに結婚生活に突入した.
そして、”主婦のプロになる!!”
と,意味の分からない宣言をした。
洗濯は、洗濯機がやってくれるから,大丈夫。
学生時代,デパートでバイトした事があるから,たたむのなんか、得意、得意.
料理だって,和食なら,自分の舌を信じられる.
”和食,洋食,中華、何が食べたい?”
夫の答えは,決まって ”洋食”だった。
えーっ?和食好きで知られてたじゃない?!
そう,フレンチ好き!って言う日本人も、毎日は食べないよね。
なので、朝から料理の本のページをめくる日々が始まった.
外国人が食べたい,毎日の(ハンバーグやスパゲティじゃない)家庭洋食,なんて本はないし,教えてくれる人、誰もいないし…
食べる物が決まると,リストを持って買い物に行き,お昼過ぎから料理を始めたものだった。
特に味付け,スパイスとか,難しかったなぁ.
でも,夫が”おいしい,おいしい”って,(失敗しても)食べてくれるから,もっと頑張ろうって思えた。
おだてられて、豚は木に登り…
そして今は,”あそこのうちに行くとおいしい物が食べられる”と,夫の友達の間でも知られるようになった。

料理(作り出すもの=プラス)と,掃除(片付けるもの=マイナス)は,正反対のベクトルなので,両方得意!っていうのは、ほとんどいないそうで…
一応,やってるけど,”主婦のプロ”からは,ほど遠いなぁ,結局。

今晩は,コック オー ヴァン、鳥の赤ワイン煮込み.
これも,夫の好物♡

お買い物

今日は春のお洋服を見に行くつもりだった。
シャワー&シャンプーして,何を着ていこうかと悩み,髪の毛をタオルドライする間,ちょっとだけPC開いて…
気づいたら一時を過ぎてた。 
ウィンドウショッピングに行ってる時間が無くなった.
夫は、私さえ幸せなら,何でもいいという人だから,ショッピングに行ってご飯作ってる時間無かったって言っても,それで私が一日楽しかったんだから、よかったって、ニコニコする.
たぶん,それが毎日続いても。
でも,私としては愛する夫に、おいしい物を食べさせてあげたいので,毎日外食はちょっと…
なので、近所のスーパーにちょっと場違いな服装で行く事になった.
イタリア製のクロッチ付きのハイネックセーターに、
ハナエモリのカシミアのノースリーブニットワンピース(ユニバーサルサイズのMは,私には大きかったので)をジャンパースカートとして合わせ,
2メートルのパールネックレスを5連にしてぐるぐる巻き,
ベージュのラム革コート,
夫が”ヴィクトリア”と呼ぶサングラス.(ヴィクトリア ベッカムがそっくりなのをかけてたって)
小振りの鯛を2匹,買って来た.
オーブンで焼いて,ワインクリームソースで食べよう。
白ワインも冷やして…

クジラ

昨日のNHKのトップニュース,日本の調査捕鯨船が,シーシェパードなる環境保護団体(?)の船に薬品の入った瓶を投げ込まれたという…
なんか、こわーい。
黒船にスカルアンドボーンの海賊みたいな旗揚げて,顔隠して,過激な行動。
古来から,日本はクジラを食べて来た伝統があって,その正当な活動が暴力行為によって、妨害されるなんて…
ん?ちょっと待って。
クジラって,いつ食べた?
スーパーでも,デパートでも売ってないし,小学校の給食以来,食べた事ないよ。
鯨肉は余っちゃってて,赤字だって読んだ。
で,その業界ってのは,農林水産省かなんかの外郭団体ばっかりで,結局,役人の天下り先を確保するために,クジラ獲りを続けてるって。
日本の正当な行為を暴力により,阻害されてるって,トップニュースで取り上げて,ナショナリズムをかき立てようって,これは,政府によるプロパガンダなんだよ。
みんな,気づいてなかったみたい。
スペイン語サークルのあと,みんなでお茶してる時,この話したら,
”そういうことだったんだ!”って。
”そんなにいろんな事知ってて,まさか専業主婦なんて,言わないでしょうねー?”
すいません。その、まさか、なんです。

毎週、日曜日は父が食事に来る。
たくさん、料理を持って帰る。
以前持たせた物にペンネアラビアータがあって、
”ペンネ(ペン型のマカロニ),辛いトマトのソース”と,タッパーの上にメモを貼っておいた。
その次の週,父は
“あの,ペンネアラビアータ、辛かったねー。”
うん,ちょっと辛すぎたかも。ごめんね。
“あの辛いトマトのソースって,辛いトマトを使ってるの?”
えっ?辛いトマトなんて、ないよ。
トマトソースに唐辛子が入ってるんだよ。
”そうかー、辛いトマトがあるのかと思ったよ。”
母が亡くなって,16年。
こんなんで、よく生き延びている。
私がいなかったら、どうするんだろう。

パソコンの話

夫はマックのファン。
パソコンの話だけど。
結婚した時,夫が”(大事な)パソコンに掃除機をぶつけないで”みたいな態度で、
”えーっ 私とパソコンと,どっちが大切なのっ?”
って,妙にパソコンに、敵対心を持っちゃったりした。
今,思い出すと,ちょっと恥ずかしいけど,まぁ、新婚だったからね。
その時のパソコンは,Mac plus、パソコンとプリンターで100万円位したらしい。
値段もすごかったけど、私の記憶では、容量がキロバイトだった。
白黒で、高いパソコンといっても、ワープロとたいして変わらなかった様な気がする。
それから2、3年後に買い替えた。
Color classic,ここでかなり現代モデルに近づいた。
値段は確か、20万を切るくらい、カラーになって感動したもんだった。
容量は桁が上がって、メガバイトになってたと思う。
それから15年くらい、経ったのかな?
今まで12台以上のマックを持った。
大半は処分してしまったけど、最初のMac plusとColor classicは、取って置いてある。
Mac plusは、まだ使えるんだよって夫は言ってる。
いつか、Mac museumをやるんだって。
私には、完全に冗談とは聞こえない所が、こわい。